Cancer Topics Index of Japan(03/07~03/13/2016)国内:Japan 国内がん情報とプレスリリースまとめ

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Cancer Topics Index of Japan(03/07~03/13/2016)国内:Japan
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【Featured article:注目記事, 追跡記事】
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【interview】コストを語らずにきた代償 “絶望”的状況を迎え,われわれはどう振る舞うべきか 
國頭 英夫氏(日本赤十字社医療センター化学療法科部長)に聞く (03/07/2016 週刊医学界新聞)
⇒ニボルマブを1年間使用すると約3500万円、高額療養費制度がある日本では、医療費の自己負担額は最高でも年間200万円程度なのだが・・・。国民的合意が必要。(管理人コメント)
<記事を追跡:Follow-up story>
・混合診療を考える一助として、昨年ブログに掲載した以下の記事をご参考に!(管理人コメント)
命の値段;The price of life: がんの未承認薬の価格を考える(2)◇ 04/20/2015

【Press Release:日本国内】
【胃がんリスクチェック】
科学的根拠に基づく発がん性・がん予防効果の評価とがん予防ガイドライン提言に関する研究 「胃がんリスクチェック」公開のお知らせ (03/10/2016 国立がん研究センター:NCC)
<記事を追跡:Follow-up story>
「胃がんリスクチェック」の特徴
・40歳から69歳の男女が対象です。
・年齢、性別、喫煙、塩蔵食品の摂取頻度、胃がんの家族歴、胃の発がんに重要なかかわりのあるヘリコバクター・ピロリ感染、慢性胃炎の有無(いわゆるABC分類)から導かれる今後10年の「あなたの胃がん罹患リスク」を診断します。
・リスク診断の後に、結果の解説と生活習慣についてのアドバイスが表示されます。
自分で計算して結果が出せる「胃がんリスク簡易計算法」によるスコアシート(pdfファイル)も提供しています。
詳細なチェックはこちらのwebで (国立がん研究センター:NCC)

【抗体医薬】
国立がん研究センター発 抗体医薬開発ベンチャーを認定 がん診断薬・治療薬の開発を目指す 株式会社凜研究所 (03/08/2016 国立がん研究センター:NCC)
現在、抗体医薬は最も重要な治療薬および診断薬となっています。実際には、2014年の世界医薬品売上ベスト10のうち、5品目を抗体医薬が占めています(Evaluate 社調べ)。特に、がん治療の分野における抗体の応用範囲は非常に広く、診断では体外診断および体内診断に応用されています。治療では、抗体による直接作用や、生体内の補体や免疫細胞でがんを攻撃する方法、最近では抗体に抗がん剤や放射性核種を付加した抗体抗がん剤複合体など、多岐にわたる効用があることが特徴で、今後もさらなる開発が進むと予想されています。しかしながら抗体医薬の開発においては、日本は欧米にかなりの後れをとっており、このままでは現在の医薬品等の輸入超過がいっそう進むことが予想されます。

【近赤外レーザー】
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光照射で効率的に発熱するナノコイル状の新素材を開発 (03/08/2016 産業技術総合研究所)
①生体透過性の近赤外レーザーで効率的に発熱するナノコイル状の新素材を簡便に合成②培養したがん細胞へ添加し、レーザー照射すると、6割以上の細胞が死滅③近赤外レーザーを用いた生体深部のがん治療への応用に期待

<サービス・その他>
【患者さん向け泡シャンプー&トリートメント】
アデランス『スカルプガード pHコントロール 泡シャンプー&トリートメント』新発売 (03/11/2016 News Release:PR TIMES)
“抗がん剤治療を受ける患者の苦痛を少しでも和らげたい”という、医療現場で働く看護師の声から生まれた商品です。抗がん剤治療により、髪が少なくなったり、敏感になっている頭皮でも、最初から泡状になっているため、泡立て不要で、キメ細やかな泡がダメージを受けた毛髪や頭皮をやさしく洗い上げます。

【エクソソーム:exosome】
JVCケンウッドとエクソソームを対象とした診断機器の共同開発を開始 (03/09/2016 News Release:シスメックス/JVCケンウッド)
エクソソーム[exosome]は、多くの種類の細胞から分泌される約50~100nmの小胞顆粒であり、血液、唾液、尿などの体液中に存在しています。エクソソームにはタンパク質、mRNA、マイクロRNAなど種々の物質が内包されており、それらががんなどさまざまな疾患のバイオマーカーになると近年期待されています。
・関連情報(Related information)
エクソソームは、癌細胞の「飛び道具」!(06 June 2012 慶応義塾大学 先端医科学研究所 細胞情報研究部門 宮崎 潤一郎)

【国内News:Japan】
<厚生労働省(MHLW)/文部科学省(MEXT)・その他省庁>
第56回 がん対策推進協議会(資料)(03/11/2016 厚生労働省:MHLW)
資料4 がん対策加速化プランの概要(PDF:1,220KB)
「がんゲノム医療の現状と将来像(案)」(PDF:1,982KB)

第6回 ゲノム情報を用いた医療等の実用化推進タスクフォース(03/11/2016 厚生労働省:MHLW)
がんに係る医療提供体制の現状(PDF:2,474KB)

第8期研究費部会(第6回) 配付資料 (03/11/2016 文部科学省:MEXT)
資料1-2 科研費改革の実施状況について(PDF:720KB)
科学研究費助成事業(科研費)データベース「KAKEN」

先進医療の概要について (03/10/2016 厚生労働省:MHLW)

第16回がん検診のあり方に関する検討会(議事録 2015年7月30日)(03/09/2016 厚生労働省:MHLW)

ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関について (03/08/2016 厚生労働省:MHLW)

◇PMDA(医薬品医療機器総合機構)◇
承認情報(医療用医薬品)掲載のお知らせ (03/07/2016 PMDA)
・ネクサバール錠200mg 【承認事項一部変更】(平成28年2月承認分)
 根治切除不能な甲状腺癌を効能・効果とする新効能医薬品

<ニュース全般>
胆管・胆のうがんの実力病院 手術で根治探る(日経実力病院調査)(03/13/2016 日本経済新聞電子版)

卵子凍結 公費助成、承認 千葉・浦安市の順天堂大浦安病院倫理委 (03/13/2016 毎日新聞)

最期の医療、どう決める? 医師の石飛幸三さんに聞く (03/13/2016 朝日新聞デジタル)
最期の選択、分かち合う 患者の医療相談、試み広がる (03/08/2016 朝日新聞デジタル)
<記事を追跡:Follow-up story>
患者の意思を尊重した人生の最終段階における医療体制について (厚生労働省:MHLW)
人生の最終段階における医療の決定プロセスに関するガイドライン[PDF:124KB](厚生労働省:MHLW)
人生の最終段階における医療の決定プロセスに関するガイドライン解説編[PDF:216KB](厚生労働省:MHLW)
ガイドラインの趣旨や研修プログラムについて紹介した医療機関向けのリーフレット(厚生労働省:MHLW)〔PDF:607KB〕
人生の最終段階における医療にかかる相談員の研修会資料 (国立長寿医療研究センター:NCGG)

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「ホウ素中性子捕捉療法(Boron Neutron Capture Therapy:BNCT)」、姿を見せた「第3の放射線治療」 脳神経疾患研究所附属 南東北BNCT研究センター(03/11/2016 日経デジタルヘルス)

福島の小児甲状腺がん、家族会発足へ 医療改善など要望 (03/10/2016 朝日新聞デジタル)
福島の甲状腺がん「放射線の影響は考えにくい」 健康調査検討委の座長はどう答えた (03/07/2016 Huffington post)

琉球大学、がんを切除しへこんだ患者の脂肪を培養し、顔に移植 再生医療の新技術確立へ (03/10/2016 沖縄タイムス)

がん検診 無用論に異議あり! “部位別”に徹底検証 (03/10/2016 サンデー毎日/毎日新聞)

“誤診”で手術も…「膵臓がん」で知るべき2つの最新知識 (03/10/2016 日刊ゲンダイ)
<記事を追跡:Follow-up story>
自己免疫性膵炎(AIP)(東京大学医学部附属病院 消化器内科 胆膵グループ)
自己免疫性膵炎診療ガイドライン 2013 厚生労働省難治性膵疾患調査研究班・日本膵臓学会 PDF

【あの有名人から学ぶ!がん治療】竹田圭吾さん生き方 治療の難しい膵臓がんと冷静に闘った (03/10/2016 zakzak)

福岡で国際レベルの基礎研究を行い、世界に通ずる最先端医療に迫る ヒト急性骨髄性白血病の癌幹細胞を発見 九州大学医学研究院 病態修復内科(第1内科)教授 赤司 浩一 (03/10/2016 Net IB News)

男性のがんで最多患者数となった大腸がん (03/09/2016 毎日新聞医療プレミア)

あの「尿1滴でがん診断」、事業化に向けベンチャー[スマートエレガンス:SmartCelegans]始動 「線虫」でがん患者のにおいを識別する技術 (03/07/2016 日経デジタルヘルス)

成人T細胞白血病、新治療の臨床研究開始…7年後の実用化目指す 大阪大学・坂口志文教授 (03/07/2016 読売新聞ヨミドクター)
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